映画「野本三吉のまなざし 横浜・寿町1972-1982」(劇場版)
製作費・宣伝費のご支援のお願い
映画「野本三吉のまなざし 横浜・寿町1972-1982」(劇場版)
製作費・宣伝費のご支援のお願い
2025 年度の「野本三吉のまなざし」プロジェクトは、神奈川県マグカル展開促進補助金、和光大学の地域応援プロジェクトの支援により実施することができました。
2026 年度も本プロジェクトは継続します。労働者編と子ども・女性・家族編を1つにまとめ、劇場用ドキュメンタリー映画として2026年9月に完成させる予定です。
ドキュメンタリー映画の仕上げや宣伝には、まとまった資金を必要とします。上映活動で回収することも容易ではありません。本作の完成と公開のため、ご寄付をお願いできましたら幸いです。
寄付の目標額は、映画の完成に最低限必要な 100 万円です。5,000 円以上ご寄付下さった方は、映画のエンドクレジットにお名前を載せさせて頂きます。ご協力よろしくお願いいたします。
<お振込先>
みずほ銀行 上大岡支店 普通 4458686 ヨコハマDOCS (ヨコハマドックス)
5,000円以上ご寄付下さった方は、映画のエンドクレジットにお名前を載せさせて頂きます。
お振込み後にメールにてお名前をお知らせください。掲載を望まない場合もご連絡をお願いします。
<お問合せ先>
ヨコハマDOCS事務局(横浜市ことぶき協働スペース)
電話:045-323-9019
メールアドレス:yokohamadocs@gmail.com
野本三吉(本名:加藤彰彦)さんは 1972 年から 10 年間寿生活館に勤務し、街の人々と深く関わってきた。文筆家として寿町で出会った労働者や子どものことを記した著書も多くある。野本さんは町の人々の写真も数 多く撮影していた。端正な構図で切り取られたそのポートレートは、時を超えて私たちに語りかけてくる。
本作は主に野本さんの写真と語りで構成される。この作品にはふたつの時間が流れている。ひとつは 1970 年代、若き野本さんと街の人々の深い交わりの時間である。そして 50 年を経て、自らの写真を通じて再び街の 人々と出会う野本さんの時間がある。写真を観た瞬間に当時の記憶が鮮明に蘇り、感極まり語り続ける野本さ ん。人々への親しみと敬意に満ちたそのまなざしを、この映画を通じて多くの人に届けたい。 (飯田基晴)
写真・出演:野本三吉 (本名:加藤彰彦)
1941 年生まれ。小学校教諭を経て、横浜市職員として寿生活館、児童相談所に勤務。1991 年に横浜市立大学 国際文化学部助教授(その後、教授)。2002年より沖縄大学人文学部福祉文化学科教授、その後学長に就任 し、2014年に退職。現在、寿歴史研究会代表。著書は『不可視のコミューン』(1970年)から『水滴の自叙伝 コミューン、寿町、沖縄を生きて』(2023年)まで多数。
監督・企画・構成:飯田基晴
1973 年横浜生まれ。1996 年より新宿でボランティアとして野宿の人々と関わる。98 年よりドキュメンタリー の制作を行う。現在は和光大学にて映像制作の授業やゼミを受け持つ。監督作に「あしがらさん」(02 年)、 「犬と猫と人間と」(09年)、「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」(12年)、「不安の正体 精神障害者グ ループホームと地域」(21年)、「わたしを演じる私たち」(24年)。
監督・撮影・編集:土屋トカチ
1971年京都府生まれ。母子家庭に育ち、新聞配達・書店員・工場請負作業員・ 日雇い労働等を経て、99年よ り映像制作を開始。同時期、映像グループ ローポジションのメンバーと出会う。00年某映像制作会社に就 職。02年会社都合により解雇。レイバーネット日本事務局長。フツーの仕事がしたい」(08年)、「アリ地獄天 国」(19年)、「ここから”関西生コン事件"と私たち」(22年)